「石工房」墓石・石の彫刻・インテリア・ストーングッズ

NAKANO Granite

錦帯橋-下巻-紅葉谷公園 二


第十七章
紅葉谷公園2
錦帯橋

紅葉谷公園-2-宇野千代-おはんの文学碑

おはん
去年の夏
臥竜橋の上で はじめて
おはんに 会うてから この幾月
大名小路と鍛冶屋町と 二つの家を
行きつ 戻りつ してたよに
今日からは川西の奥に
新しうに また一つ
家が でけたのやと
何食はぬ気で
ゐてたのでござります
宇野千代

僧 独立の碑-そう どくりゅう

 

独立一勺の水

 明(中国の国名一三六八年〜一六四四年)の生まれで、後に日本に帰化した独立禅師が紅葉谷の浄土院に住み、泉水を汲んで茶を立て静かな生活を楽しんでいたところ、龍門寺の境内にある池上の厳壁に刻んだ『一勺』の二字が残っており、小さな泉水がある。
寛文五年(一六六五年)の彫刻である。
 初代・二代目が何度も失敗を繰り返した架橋だが、276年間持ち堪えた錦帯橋は三代目藩主広嘉が創った。当時、広嘉が病気治療のため長崎より招いていた「僧 独立」の所持する「西湖遊覧志」には西湖に浮かぶ島々をアーチ型の橋で繋いでいた。これを観た広嘉は現在の錦帯橋の構図を考案できたという。もし広嘉が健康であれば錦帯橋は産まれていなかったのかもしれない。

紅葉谷公園-2-文人石

 この石像は、文人石といわれ朝鮮高麗王朝時代のもので豪族の墳墓の前に設置され守護像として役割をなすものであり、韓国固有に伝統的文化財であるといわれております。


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