納骨が簡単になる旧型舞台を新型舞台にする

納骨扉のリフォーム+換気口

納骨が簡単になる旧型舞台を新型舞台にする

 旧型の和墓でも現在の舞台墓のように地上式もありますが納骨する蓋が水鉢が多く納骨の際、比較的重労働になります。しかも旧型舞台の場合は水鉢からカロート(納骨室)の底までが深く納骨安置するのが困難です。

 このような場合、既存の部材を使い、現在の舞台式にすることが出来ます。この場合、一度全てを解体する事が必要ですので合わせて全ての部材を磨き替えすることにより新規建立と遜色無くお墓の建替えが出来ます。

 費用も新規建立のように新たな石材部材を少し程しか使わない為、お安く再建立(改葬)が可能です。

正面リフォーム前

納骨が簡単になる旧型舞台を新型舞台にする

正面リフォーム後

納骨が簡単になる旧型舞台を新型舞台にする

側面リフォーム前

納骨が簡単になる旧型舞台を新型舞台にする

側面リフォーム後

納骨が簡単になる旧型舞台を新型舞台にする

 

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2016年10月02日|サポート情報:リフォーム, 修復・補正, 豆知識